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今月のみ教え(アーカイブ26-02)
2026年2月
負けてこらえておれ。負ければ損をするのだからばからしいと思うかも知れないが、神がまた、くり合わせを授けてやる。そうして、人からも、よい人と言われるようになり、身に徳がついてくる。村の中でも、肩をいからして歩いたり、欲をしたりしていた者の後を見よ。あのようなことになってしまったと言われるようなことがあろう。
人として本当に大切なことは何なのかを、人との関係の中だけでなく、神様との関係に軸足を置いて見つめ直してみると、ここで教えられていることの意味が見えてくると思います。人との関わりの中では、人との勝負、しかも目先の勝ち負けが問題になります。しかも、人との勝負にだけ目が向いているとき、神様に心が向かうことが疎かになります。しかし、神様との関わりにこそ大切な土台があると思ってみると、勝つことの中にある本当のおかげはもちろんのこと、負けることの中にもあるおかげ、さらに今の目先の問題ではなく、先々につながるおかげに心が向かい、人との勝敗の中で、自分がどうあれば良いのかという真の生き方を培う稽古、努力に実が結びます。この教えはそのことを教えて下さっているのではないでしょうか。(教会長)
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