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今月のみ教え(アーカイブ25-08)
2025年8月
「信あればコあり。おかげはわが心にある」と口ぐせのように仰せられた。
「口ぐせのように仰せられた」とあることが気になります。ということは「信あれば徳あり。おかげはわが心にある」ということが、きわめて重要だということになります。さらに、「おかげはわが心にあり」という教えに、「信あれば徳あり」という言葉が添えられていますが、ここから、求めるべき「わが心」が「信」と「徳」を必要とするものだということが確認できます。
『天地書附』には「わが心」が「和賀心」と書かれています。「和」はやわらぎ、「賀」はよろこびです。そこから、「和賀心」とは「やわらぎ、よろこぶ心」であると教えられています。つまり「おかげ」があるとされる「わが心」とは「我が心」ではなく、「我が心」とは別物の「和賀心」であると教えられています。
いったいこの「和賀心」はどうしたら私の心に生まれるのでしょうか。「やわらぐ心」「よろこぶ心」になるように稽古する必要があるのですが、そこで求められるのが「信」ということになります。
「信」とは一切が天地の神様を根源として与えられている、私を生かしてやまない働きであること、その神様への「信」であり、「おかげ」を頂く道筋を示し、導き、その成就を祈って下さる金光様への「信」です。この「信」を土台として、金光大神の教えに導かれることで、自らの心に「和賀心」を育み、培う。そして、「おかげ」を受ける「徳」を身につける。このお道の信心の基本はそこにあると教えて下さっているのだと思います。 (教会長)
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