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今月のみ教え(アーカイブ24-9)
2024年9月
私が「信心はどうしたらできましょうか」と伺ったら、「信心といっても別にむずかしいことはない。親にものを言うように、朝起きたらお礼を申し、その日のことが都合よくいくように願い、よそへ行く時には、行ってまいりますと言ってお届け申し上げよ。そして、帰って来れば、無事で帰りましたとお礼を言い、夜寝る時にはまた、その日のお礼を申して寝るようにすれば、それが信心になる」
と教えて下さった。
このお道には、「信心生活」という言葉があり、日々の当たり前の生活が「信心になっていく」ことが大切だとされています。生活とかけ離れたような教義の学習や、生活に無理を強いるような特殊な実践は、それがたとえ人々から賞賛されるようなものであったとしても、あまり意義のあることとはされません。ふつうに暮らす日々の生活を、神様と共に進めていくことが信心であるとされます。私は以前、ある高名な禅の高僧から「永平寺の修行より日常の家庭生活の方が難しい」という話しをお聞きしたことがあります。その難しいことを金光様は「むずかしいことはない」と言い切っておられます。暮らしの中の一つ一つを、「親にものを言うように」神様に語りかけながら、神様と共に営むこととして取り組めばよい。一つ一つに「お礼を申し」、一つ一つを「願う」。それだけのことで「信心ができる」「信心になる」というのです。難しく考えず、とにかくそうしていきましょう。それが当たり前になっていくように日々の稽古を重ねていきましょう。(教会長)