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今月のみ教え(アーカイブ25-11)
2025年11月
何事によらず、無理を言うたり、したり、してはならぬぞ。無理が一番悪い。めげるもとじゃ。自分でしようとすると無理ができる。神様にさせてもらう心ですれば、神様がさしてくださる。
成すべきことをするということは大切なことです。成すべきことをしなかったり、成すべきことを人任せにしたりするというのは、世間の常識から考えて好ましいことではありません。ところが、神様の目からご覧になると、成すべきことをしているということの先に、もっと重要な問題があるというのです。それは、その成すべきことを「自分でしようとする」のか「神様にさしてもらう心でする」のかの違いです。
私たちは何をするにつけても「自分でしようと」しています。いくら経験や知恵があるからと言っても、限りある人間の行うことですから、そこには限界があり、理に合わないことも必ずあります。たとえ無理なことをしているつもりではなくても無理が生じる。そして、その無理こそが「一番悪」く、物事の「めげる(壊れる)」もとだというのです。
では、どうすればよいのか。自分の力や知恵、経験の限界、有限さを知って、何事も神様にさせて頂くという心になることです。神様に願いつつ、神様を杖にして行うということです。すると、自分の成すべきことを「神様がさしてくださる」。自分の計らいを超えたおかげが生まれてくるのです。
(教会長)
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